Cheeriotは、時間節約のため、よく某駅の立食いうどん・そば屋で昼ごはんを食べてます。
でもって、ちょっと前まで、よくそこで、今年の新試に合格した友人kと出くわしてたの。
立食いって、ゆっくりしゃべれんやん？だからなぜそこで頻繁にｋと出くわすのか、しばらく解明できず、cheeriotの中では妄想が膨らむ一方…
(-。-)。O0○　彼女かな、やっぱり彼女かな、もちろん彼女やな、彼女に違いない！
しかもこんな時間に会いに行くってことは、相手、学生？偶然会えんかしら。あぁ楽しみ（￣―+￣）♪



ある日、ついに謎を解明。
なんのこたない、近くの大学病院に高血圧症の治療に通ってただけだった。（ちぇっ。）
なんでも、法務省？の司法修習担当者から電話がかかってきて、「あなたの健康診断の結果を見ました。ひどい高血圧ですね。修習中にポックリ逝かれると困るので（←ホントにこう言ったらしい）、病院に通って血圧下げて下さい。また、ポックリ逝っても司法修習のせいではない旨、用紙に書いて署名してすぐ送付して下さい」と言われたそうだ。
　そーいや、Ｋは、元は菓子メーカー勤務だったぐらいのお菓子好き。
（※高血圧とお菓子の食べすぎの間に因果関係があるかは不知）。
憧れのNちゃんが大好きなFujiya製品を、Fujiyaが営業停止処分受ける直前に大量に買い占め、「Nちゃん、いつでもこれ食べていいからね」と伝えておいた（Nちゃんとの会話機会を増やす、という涙ぐましい戦術。ってかアンタ、何歳？）ところ、Nちゃんと会話する機会もないまま、いつの間にか菓子だけが激減してた。それをせっせと食べてたのは、実は隣席の男だった、なんつー公然の秘密的逸話まである。

それにしても「ポックリ逝っても司法修習のせいじゃない」旨、届出させるなんて、
お役所って色々気ィ廻す必要があるのね；
　ま、おかげで私のblogネタが１個増えたけどさー。