「攻め」の姿勢
久々に早めに仕事が終わり、携帯を見てびっくり。
高校時代の留学仲間から、「今晩、M氏と月島で飲むよ。ジョインしない?」というお誘いメールが届いてたの。
M氏というのは、前にblogに書いたこともある(ココ)旧友で、現在は、去年、建築界のノーベル賞ともいえるプリツカ-賞を受賞した、ジャン・ヌーヴェルの事務所(パリ)で働いてる男。会うのは彼の結婚式以来だから、4年ぶり??(blogってこゆとき便利ね。)
この時期に東京にいる、と聞いて、「日本でのプロジェクトか、はたまた…」と、ご時世柄、一抹の不安を覚えつつ、麦に向かうと、旧友二人の元気な笑顔が。
聞くと、「妻子もいるし(※彼はこの4年間で二児の父になってるのです)、日本に帰ろうと思って、ちょうどやってたプロジェクトが終わったから、辞めて帰国した」とのこと。
この4月から、某大学の建築の非常勤講師を務めつつ、現在、日本で職探し中らしい。
「正直、大変。これをどうやって良い選択だった、と言えるようにするかが大事」と言ってるけど、彼ならきっと大丈夫。苦労しつくしてきたことからくるタフさ(16の頃から知る私としては、あぁ、苦労人の顔になったなぁと思う)に加え、彼には色々な夢があって、そのために必要なことを、ずっとちゃんとやってきてることを彼の周囲の人間は皆、知ってる。
最近つくづく思うのだけど、夢は口に出して人に話す方がいい。諦めずに言い続けるうちに、本気度は嫌でもあがるし、その本気に魅了される協力者が出てきて、自分一人でやるより、チャンスは早く来る。

話してて、自分の「守りに入ってる」具合もよく分かった夜でありました。苦笑。
ま、私はまだまだ敗戦処理中だから、当然なんだけど、その段階から、こうして世界レベルで勝負してる人の本音・建て前両方を包み隠さず聞かせてもらえるのはすごくありがたい。
講師の仕事の関係で、向こう1年は、彼の拠点は東京になると思うので、ちょこちょこ遊べるといいな。
[PR]
by cheeriot | 2009-05-14 23:59 | FUN
<< ダンス・パティオ 女子部結成 >>



興奮のあまり、ただいまタイトル変更中
by cheeriot
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31