中休みは金曜日
来年の新司法試験の日程が、5/14(水),15(木)、17(土),18(日)と発表されました。
でもって今年も出願期間が始まりました。

去年までは、出願期間が来る度に、「あと半年しかないー」とどんよりしてたんですが、
今年はもうやるしかないので、自分の中に迷いがなく、一種清々しささえ感じます。
(迷いがないのと、やらなアカンことが山積みなのとは別問題(゚-゚))



度々このblogで書いてる&報道されてる通り、今年合格した人達の就職活動がホントに厳しくて、例えば、
・エントリーシートは年齢でハネられるし(特に企業系の仕事がしたい人だと、大手の事務所に 行きたい→でもそういう事務所は、大学在学中や卒業直後に司法試験に合格した人ばかりなので、30過ぎたら早ければパートナーになり出す。そんな中に、いくら公認会計士の資格持ってようが、社会人時代に企業の法務部で同様の仕事してようが、新司法試験の合格順位が100番以内だろうが、30歳過ぎた新人が来ても使いにくい)、
・普通の事務所でも、若手の女性弁護士が「自分より年上の女性弁護士を採用しないで下さい。私より先に産休に入られると困るから」とボスに訴えてる結果、ボスとしては基本的に女性は採用しにくい、とか、
・過去2年間、弁護士就職難の時代が続いてて、その間に色々なしがらみで、無理やり採用させられており、これ以上弁護士を採用する必要性がない、
というような話が色々聞こえてきます。
なもんで、私前後の世代の人や、女性の間では、「私は何のためにローに来たのかしら?」「自己満足やね」みたいな自虐的な会話が交わされたりもします。
 ※なので、私はローへの進学を迷ってる人に相談された場合には、基本的に就職に関するコネがあるか、法曹になるのが昔からの夢だった人以外には、考え直すよう、強く勧めてます;自己満足というにはムダなお金がかかりすぎるからねぇ。法律の勉強がしたいだけなら、他にいくらでも方法あるし。 

実際、こういった状況を受けて、今のローの最終学年の人の中には、新司法試験は受けないと決めて、企業の法務部への就職を決めた人も、私が知る限りで5名います。(しかも結構デキる人達です。)

でも今更私がこんなこと言っても仕方ないし、勝てば官軍、負ければ人権がないのがこの世界。記憶力がとみに低下してて、正直、自分にイライラすることも多いけど、とにかく「最後の最後の最後まで諦めない」が今年の私の標語。
 こんなん、考えたら司法試験に限らず、何かをやりとげようと思ったら当たり前のことやんね?でも私は去年はそう思えなかった。気持ちで負けてたんだな、と最近つくづく思います。いや、それを感じてたからこそ、今年の5月の試験を受けれなかったというべきかしら。
今年は負けん気が復活した、というか後がないというか(苦笑)、気持ちで負けることだけは決してないわ。
ってわけであと半年、がんばります♪
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by cheeriot | 2007-11-20 23:59 | SCHOOL
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