第81回大曲花火大会
d0021590_932511.jpg淀川花火大会を見に行くようになったのは、某友人の師匠の強い勧めがあったから。
そしてその師匠が「日本で最高」と太鼓判を押したのが、秋田・大曲で毎年8月の第4週土曜日の夜に行われる花火大会。
いつか行ってみたいな、と思っていたところ、その機会は意外に早くに訪れた。
仙台勤務の弟くんから、「オレ、多分、来年の春で異動やで。今年なら大曲まで連れてったるけど?」とお誘いがあったの。
こんな機会は逃せない!ってわけで、姉弟+仙台に住む幼馴染のJちゃんの三人で行って来ました。



d0021590_9322996.jpg普通、大曲花火行バスツアーは、朝7時に仙台駅を発つらしい。
でもそんなことは知らない私達は、11時過ぎに仙台を出発。しかも途中で、弟の「前沢牛うまいで」の一言に釣られ、のこのこと平泉前沢で高速を降り、1時間あまりもオガタで舌鼓をうつ。
そうこうするうちに、14時を過ぎたので、さすがにそろそろ動くことに。大曲は混みすぎて、車が動けない&空き駐車場がない、との情報が先に到着した秋田在住の弟くんの友達からもたらされたため、3つ手前の駅、横手でパーキングを探す。とても親切な駅員さんの親身なアドバイスのおかげで、無事、駐車場をげっと。
約1時間並んで電車に乗ると、次の駅が「後三年」。歴史で習った前九年の役、後三年の駅の「後三年」だって!ちょっと興奮(←cheeriotは歴史オタク)。
 大曲駅から花火会場までは、混んでるのも手伝って、約30分歩きます。(TVでよく取り上げられるババモリアイス屋さんが沢山あった。)
でも会場のいい席&河原沿いは、全部有料観覧席なのよね。
なもんで、全体の75%ぐらいが見える位置に座り、18:50~21:40の約3時間という長い花火大会を楽しみました。
d0021590_9335456.jpg

 何がおもしろいって、花火に個性があること。
大曲の花火大会は競技花火&新作発表、という意味合いがあるらしく、各グループがそれぞれのテーマに沿った花火をあげるので、グループごとの個性が際立つのです(今回のテーマ例:風林火山、世界遺産、memories of Zipang、睡蓮、等)。
 たとえば同じように咲く花火でも、色の組み合わせ方によって見た時の印象がかなり違うの。
とってもシック&センスのいい花火をあげるグループもあれば(←すごい素敵なんだけど、夏祭りでこれがあがったらきっと物足りなさを感じると思う)、色&迫力で攻めるグループもあり、また、一つ一つは見たことがあるような種類の花火でも、それらを同時に打ち上げれば、こんな表現が出来るのね!と気付かされるようなものをあげるグループもあります。勿論、これまで見たことがないような動きをする花火もあります(特に耐空時間がとても長い花火が何種類かあり、驚いた。)

 大変だったのが帰り。あまりの人の多さに、駅前で並ぶこと1時間以上。ってか駅が見えない!
23:30頃ようやく横手に到着。
が、そこまでなると、高速が意外にすんなり動いたので、結局26:30には仙台まで戻ってくることが出来(予定では、朝5時ぐらいになるはずだった)、助かりました。

 今回、持って行って助かったもの(Thanks to Mちゃん=Jちゃんママ);
  ① 発泡スチロールの箱の蓋×人数分  
      ←単なる敷物では、石敷の河原ではお尻が痛くなるので。
  ② ごみ袋×人数分 ←寒かったので、Jちゃんと二人、中に入ってた。
  ③ レストランとかで供されるお絞り×人数分 ←簡易トイレに手洗場所はないので。
[PR]
by cheeriot | 2007-08-25 23:59 | TRAVEL
<< 2年ぶりの仙台訪問 隠れていたオバケきゅうり >>



興奮のあまり、ただいまタイトル変更中
by cheeriot
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31