父親たちの星条旗
父親たちの星条旗 (監督 クリント・イーストウッド)




10月末までの映画のタダ券を母にもらったので
気分転換兼ねて、夕方から表題の映画を見てきました。

感想: 私は結構好き。
     でも一緒に行った彼は、「煮えきらん!」とバッサリ、でした。

彼がそう思った理由はおそらく、
 ・日本側からの視点というのが次作の「硫黄島からの手紙」に
  託された関係で、どうして日本軍がそんなに長い間、戦闘できたか、
  みたいなことが一切分からないこと
 ・監督も、見る者に、反日感情みたいなのを一切感じさせないよう
  作ってるので、いわゆる「ワルモノ」がおらず、見終わってスッキリ
  できる映画ではないこと
 ・人物関係が分かりにくいこと
等にあるかと思われます。

政治的・軍事的必要性に基き簡単に「英雄」は作られるけど、
祭り上げられた人間はその言葉に耐えられない、
というのがこの映画のテーマ。

戦闘シーンには一切ヒーローはおらず、いい意味でリアルだと思いました。

帰り道に、GUMBO & OYSTER BAR@茶屋町のNuでオイスターを食べ、
束の間の休息終了。
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by cheeriot | 2006-10-29 23:59 | INTEREST
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興奮のあまり、ただいまタイトル変更中
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