海上の幻想的な修道院に戻るために。
d0021590_2021386.jpgd0021590_202254.jpg





    <↑取り壊し予定地>
モンサンミシェル本来の景観を取り戻すべく、
仏政府が今月から小島と陸地の間に堆積した砂を除去すると共に、
19世紀後半に作られた現在の道路を壊して歩道橋に替え、
本来の潮流を復活させるための事業を始めたそうな。

工事の予定期間は6年。工費約232億円。
2011年に堤防道路脇の駐車場(右写真)を取り壊した後は、
観光客や巡礼者らはフェリーで島に入ることになるらしい。

ここはパリから日帰り圏内だけど、1泊するのがオススメ。
島内に宿をとるのもいいけど、時間に余裕があるのであれば
一番近い街に宿をとり、1時間ぐらいかけてのんびりと長く伸びた
島への道を歩くのも気持ちいい。
ここで潮風にさらされた牧草を食べ続けた結果、自然の塩味が付いた
子羊肉「プレ・サレ」を食べたり、安くてウマい海鮮を食べるのは
かなり至福です。

そいや、バルセロナのサグラダ・ファミリアの完成予定は2026年頃らしい。
モンサンミッシェルの6年かけての修復はともかくとして、
100年とか200年とかかけて建物を建てるというヨーロッパ人の
時間間隔というか気の長さというのか、はすごいと思う。
私なら死ぬまでに完成品を見たいと思うけどなぁ…。
日本の建物で、建築期間が最長なのってどこの何なんだろ。
皆さん、何か心当り、ありますか?
[PR]
by cheeriot | 2006-06-22 20:03 | TRAVEL
<< ツタンカーメン 個人的感想 >>



興奮のあまり、ただいまタイトル変更中
by cheeriot
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30