映画講評行きますっ!
満点は★5つということで。

その1:SAYURI
SAYURI
/
ISBN : B000C5PNUA
スコア選択: ※※※※

意地悪い視線で見るべく映画館に行ったものの、思いのほか良くてびっくり!
チャン・ツィーイー、頑張ったわ、これは。
映像的にも、「夢の世界」の住人である芸者にあわせた、夢のように美しい日本が撮られてる。
そりゃね、着物の足さばきは充分ではないし、「お姐さん」と呼びかけるその日本語のたどたどしさったら、日本人なら誰でもつっこみたくなると思うのよ。(だから★マイナス1個。悔しさ込めて。)
でもこの映画について、良い評価をしてもいいと私は思う。
私事ながら、私の血のつながっていない曾祖母は祇園の芸者さんだった人。
彼女がどんな生き方をしたのか、その前半生を私は知らないけれど、そのせいか、なんとなく芸者さんに対する私の思い入れは人より強いんだと思います。


その2:コンスタンティン
コンスタンティン
/ ワーナー・ホーム・ビデオ
ISBN : B0009Z1B1S
スコア選択: ※※


キアヌ・リーブス演じる悪魔祓いを業とするコンスタンティンを描くオカルトサスペンス。最後、大天使ガブリエルとか、サタンとか出てきてワケわかりません。
これは見た人が、こういう↑テーマ好きなら好きな映画だと思うけどね。
私は、現実をベースに描いてるのに、現実から離れすぎてしまってるからダメでした。
 

その3: Secret Window
シークレット・ウインドウ コレクターズ・エディション
/ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ISBN : B00064LI8S
スコア選択: ※※※

 ジョニー・デップ主演
これ、★3つというのは辛口すぎかも。
サスペンスが好きな人にとっては、★4つぐらいあってもいいかもしれないわ。
ネタバレするから詳しくは書けないのだけど、私は、今ひとつ好きではない原因設定でした。(映画の結末としては、いいなと思うけど。)
しかしジョニー・デップは巧いなー。素敵な役者さんだと思います。はい。


その4: In the Pool
イン・ザ・プール
/ ポニーキャニオン
ISBN : B0009ULBOA
スコア選択: (ゼロ)


オダギリジョー目当てで見たのですが、おもしろくなかった。
これ、映画館で見てたらすっごいムカついたと思うわ。
ある精神科医の元に通う患者数人について描いた作品。
一番ヘンなのは、精神科医だ、というのが一緒に見た人と私の感想。

その5:ニュースの天才
ニュースの天才
/ ハピネット・ピクチャーズ
ISBN : B0009H9X52
スコア選択: ※※※※


ヘイデン・クリステンセン(←スターウォーズのアナキン・スカイウォーカー演った人ね)主演のノンフィクション。アメリカの権威ある政治雑誌に、捏造記事を27本も載せた記者のお話。
えっと、本編自体は私的には★3つ。でもDVDについてた、本人&関係者のインタビューが秀逸だったので★を1つ上げました。
なぜ本編が★3つか。 
この映画は、捏造がバレるきっかけとなった最後の記事について、そのバレた過程を描いていく、というもの。でも、彼がどれだけすごいスター記者だったのか、ということが最後の最後まで伝わってこなかった。このため、彼の同僚が発覚当初、彼を強力にかばった理由が「仲間だから」だけだと私は思ってました。実際には、彼ほどの人が捏造なんてするはずがない、 と同僚が思うほどのスター記者だったから、なんだけど。
その描き方がヘタだと思う。なので3つ。折角、素材がいいのに、もったいない。
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by cheeriot | 2005-12-28 23:59 | INTEREST
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興奮のあまり、ただいまタイトル変更中
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