おっぱい合宿
入院中にane上からもらったメールに「おっぱい合宿がんばって!」の一文があり、言い得て妙だな、さすが!と思った。
今回自分が出産するまで知らなかったのだけど、分娩後の1週間の入院生活は、出産による身体の疲れをとるためのものなんかではなく(いや、勿論それもあるのだろうけど)、実質的には「おっぱい合宿」そのもの。要は、授乳期間中、いかに自分のおっぱいと付き合っていくかの術を学ぶための期間でした。
たまたま私の入院期間に知り合った人達は皆、「よく出るor出過ぎる」人達だったので、張りとシコリ、痛みへの対応ばかりだったけど(中には張りすぎて、マッサージを受け、「陣痛より痛い」と苦しんでる人も;)、出なければ出ないで、どうやって出すかの訓練になるのだと思われます。

かいつまんで書くと、乳腺が開通するまでは母乳が詰まりやすい(大体、生後4日目ぐらいがヤマになる人が多く、私もその1人)。張りは母乳が溜まると出来、これらが乳腺から出ずに詰まるとシコリが出来る。これらを解消するには、①赤ちゃんに飲んでもらう、②保冷材で冷やして母乳が作られすぎるのを止める、③自分で搾乳する、の何れかしかないのだけど、古い母乳は酸っぱくなるらしく、赤ちゃんも嫌がって飲んでくれないらしい(夜中だと、赤ちゃんも寝ぼけているので飲んでくれるのだとか。苦笑)。
乳腺の開通後も、張り(を通り越して、カチンコチンになる)・シコリが解消されない、ストレス、体力低下等、2,3の要素が重なると乳腺炎になるリスクが高まるらしく(そして一度、乳腺炎になるとクセになり、1つの要素だけで再発するそうだ)、授乳期間中はずっと気をつけなければならないらしい。
食事についても、乳製品など、日本人のDNAにそれを分解する酵素がないものや甘いもの、お餅や油モノは張りやすいとされていて、摂りすぎると危ない。カレーや柑橘類も母乳の味が変わってしまうから赤ちゃんにとってあまり良くない、とかで、「一番いいのは精進料理」だそうだ。
&リスキーなものを食べてみる場合、授乳の15分前までに食べ終わると、おっぱいが張っても赤ちゃんに飲んでもらえるので大丈夫なんだって。
はぁ。こんな世界があるなんて、自分が出産するまで知らんかったよー。

幸いにして私の場合、今のところ完母で出来てるから子宮の戻りはとても早いのだけど、お腹周りの違和感はずっとあって、歩くだけでも結構辛い。いつまでこれが続くのやら。。。
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by cheeriot | 2014-12-08 23:59 | BABY
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興奮のあまり、ただいまタイトル変更中
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