あっぱれ北斎!
帰阪する飛行機の中で読んだANAの雑誌で、「そういえば」と思いだしたので、別用で有休を取ってたこの日、用事が終わった後に「あっぱれ北斎!光の王国展」を銀座フェルメールセンターまで見に行くことに。

東京へ引っ越して、落語を聞いたり下町を歩いたりする中、俄然、江戸時代の江戸に住んでた庶民の生活に興味を抱くようになり、機会あるごとに色々読んだり見たりした結果、「もしタイムスリップできるなら、1794~1800年頃の江戸の町に行って、庶民が北斎とか写楽とかの浮世絵を買ってるところに加わりたい!」と思うほど江戸の町のよく出来た仕組みを尊敬するようになったので、北斎の『冨嶽三十六景』と『諸国瀧廻り』を初版に近い色合いで見ることができるというこの展覧会は興味津々だったの。

行ってみると、客は思ったより入ってたものの、それでも十分にゆっくり見れるレベル。嬉しくなって1つ1つじっくり見ます。
ついこないだTVで”これは定規とコンパスを使って、3本の直線と19本の円弧で数学的に計算した構図”として紹介されたのを見た”「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」。
d0021590_9602.jpg
「冨嶽三十六景」の全46枚を見てやっぱりこの絵が好きだな、と思った「五百らかん寺 さざいどう」(庶民がぼーっと富士山を見てる姿が好き)
d0021590_98061.jpg
等リクリエイトなので、写真撮影OKなのもいいですな。
(ちなみにARはイマイチかなーと思ったけど、音声ガイドは良かったです!)

そうこうしてると、いきなり私の真横に立つ人が。少し距離をあけてみても、すぐそれを詰めてくる。
「ん?」と思って見上げると、なんと会社の別部署で働いている雇用延長のおじーちゃんがそこにいました。
新聞屋さんの招待券が当たったのだそうです。
完全にスッピンだったのでちと恥ずかしかったけど、おかげでその後は楽しくランチをご馳走になり、私にとっては超ラッキーでした♪うふふふふ♪♪
[PR]
by cheeriot | 2013-03-12 23:59 | INTEREST
<< 10th anniversary お供え >>



興奮のあまり、ただいまタイトル変更中
by cheeriot
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31