やっと仙台
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行く予定だった週末に風邪をひいたりその他色々あったりで、去年は行けなかった仙台の祖父母の家。元々この週末に行く予定を組んでたところ、年末ギリギリに祖父が肺炎で入院するという事態になり、叔父夫婦が6日まで滞在し(幸いにも祖父は6日に退院できた)、私たちが7-9日に滞在するという運びになりました。

私にとって母方の祖父母である、この仙台の祖父母は、祖父91歳(重度のアルツハイマー)、祖母84歳(同じく初期)という“老々介護”の典型例。
それがまがりなりにも生活出来ているのは、デイサービス・ショートステイといったサービスを頻繁に利用できるのと、それらに行かない日は毎日17時過ぎにヘルパーさんが夕食を食べさせに来てくれる(そして16時半過ぎに、おかゆ等祖父用に食べやすくした夕食を配達してもらってる)こと、そして祖父母のことをとても気にかけて毎日様子を見に来てくれたり、祖父の介護関係の予定を全部管理してくれたり、ショートステイ等の宿泊に必要な荷物を毎回作りに来てくれる親切な近所の方がおられるおかげ(地震後もこの人が夫婦で私の祖父母の家にしばらく住み込んでくれたおかげで祖父母は生き延びることが出来た)です。
祖父母の子供は、母が大阪、叔父は東京、叔母は福島、と、皆、仙台におらず、いまさら仙台に移り住める状況にもなく、かたや祖父はいつもお世話になっている介護の方々に懐いてるし、祖母だけをどこかに連れていくことを祖母は拒否するだろうし、無理に連れて行っても祖母のボケが急進行することは明らか(新しい土地なので怖くて出歩けなくなる上に、家事をしなくて良くなると、することがなくなる&今、“私が頑張らないと”とシャキッとしているのがなくなるので、早い)なので、なかなか難しい。

私の今回のタスクは、入院中ずっと寝ていたがためにそのクセがついて、ヘルパーさんが来るまで起き上がろうとしない祖父を起こし、ちゃんとトイレに行く習慣をまた付けること&祖母は祖父の状況を認めたくない気持ちが強く、なかなかオムツを使いたがらないけど、祖父はもう自分で身の回りのことが出来る状況にないので、そういったものをヘルパーさんが使えるよう、買い揃えること(そうしないと祖母が大量の洗濯物に追われることとなり、祖母の負荷も大きくなる。本当、下の世話が一番大変)&応接間に新しいダンツを引くこと(これはダンナが大活躍)!。
母がずっとやってた大阪の祖父母の介護を覚えてる(その意味で、同居の祖父母というのは、最初は可愛がってくれ、最後は死んでいくところを見せるという役割を負うんだな、とこの頃しみじみ思います。介護は家族の正念場やねぇ;)ので、私も一応やり方は分かるし何となく出来るけど、体力要るから、普段、祖母が一人で出来るもんじゃないよなぁ。。。

祖父は、穏やかで、時々本当にいい笑顔を見せてくれるので(昔、“cheeriot、笑顔っていうのはすごく大事なんだよ。”とよく言われた)、いつもこの笑顔が見たくなります(ありがたいことに、ダンナもこの笑顔のファンらしい)。
今回も、後半はたくさんこの笑顔が見れて、嬉しかったです。
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by cheeriot | 2012-01-07 23:59 | FAMILY
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