ホンモノは時代を超える
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円山応挙-空間の創造-展@三井記念美術館に最終日に駆け込みで行ってきました。
これがまたすごかった。入れ替え前の前期にも行かなかった(雲龍図屏風を見逃した)のを後悔したぐらい。
今から200~250年以上前に生きたこの画家の写生力や華、空間の使い方たるや…天才?いや、これは努力なんやろな。
黒墨一色で描かれているのに何ともあでやかな「松に孔雀図襖」(大乗寺蔵)、雨も風も描いてないのに、雨に打たれる竹と風に吹かれる竹を描き分けた「雨竹風竹図屏風」、奔放かつ大胆な構図に繊細極まりない美しい藤の花を描いた「藤花図屏風」、松に降り積もる雪と朝日を反射して輝く雪の美しさや、冬の早朝の清々しさ、晴れやかさまでをも感じさせる国宝「雪松図屏風」等々、そのあまりの美しさに、今後、円山応挙展と聞くだけで思わず行ってしまうだろうこと確定なほどに惚れ込んだわ!
いやー、すごい。素晴らしい。
唯一残念だったのは、版権の問題か、今回展示されてた作品のほとんどにつき絵葉書が売られてなかったことぐらい。
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by cheeriot | 2010-11-28 23:59 | INTEREST
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興奮のあまり、ただいまタイトル変更中
by cheeriot
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