…。
昨夜、私が乗った電車の次の電車が人身事故を起こして、不通になった。
原因は、自殺。
飛び込みではなく、線路に寝そべって”その時”を待ってたんだそうだ。

こういう話を聞くときいつも思い出すのが、
八尾でサラ金を苦にした3人のお年寄りが、同様に線路にて自殺された事件。

最近、彼らを自殺に追い込んだサラ金の担当者が特定された、というニュースを新聞で読んだ。指名手配されたところで、まだ捕まってはいないみたいだけど、確か20代の男だった。

今、日本に住んでる老人の何%が生を楽しめてるんだろ。
昨今の老人を狙った詐欺しかり、孤独しかり。
たくさんの老人が、ケアハウス他で生活しているけど、あの手の施設に行くたびに表現は悪いが「姥捨て山」の感が否めない。
面会に来てくれる家族を持つ老人はとても少なく、”その時”が来るまでの日々を、ただ淡々と過ごす毎日。
「老い」とはこういうものなのかと彼らを見て思う。かといって、在宅介護も虐待話をよく聞くし。

資本主義を突き詰めるとこうなるのはある種当然で、そこから弱者を守るべく、法律というものが作られるのだけど、それを適用したところですべてが丸く収まることはない。

それにしても、なんで、いつから、こんなぎすぎすした社会になってしまったんだろう。
過渡期なんてそんなものなのかしら。
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by cheeriot | 2005-07-09 23:59 | DAILY LIFE
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