「焔」と上村松園と江戸城

序の舞 (中公文庫)

宮尾 登美子 / 中央公論社

その昔、「序の舞」を読んで以来、ずっと気になってる上村松園さんの展覧会が東京国立近代美術館で開催されてるので、朝イチで観に行きました。
が、時間になっても門が開く気配がない。
そこでようやく気付きました、開場が1時間後であることに。

仕方ないので&せっかくの良い天気なので、コンビニで美味しい飲み物を買って、美術館の目の前にある、皇居で時間を潰すことに。
皆さん、江戸城の天守閣って知ってる?
ココ↓がそうなの。
d0021590_14531514.jpg
三代将軍家光の頃に立派なものを建てたらしーのだけど、そのわずか19年後の振袖火事で焼失してしまったそうで、今はこのとおり、何もありません。
d0021590_14534081.jpg


こんな感じでブラブラしながら、15分前に会場へ戻ると、既にめっちゃ並んでる!!(涙)。
仕方ないので、しばらく並んで会場内へ。
なんせ最近、「序の舞」を再読してるので、それぞれの絵の背後にある、松園さんの状況が、苦労が、まだ頭の中に残ってます。そういうのが全部過ぎた後の、晩年の凛とした美しい女性の絵は、どれもとっても美しく印象的で、思わず絵ハガキを買ってしまうほど。でも、総毛立ってしばらく絵の前から動けなくなるのは、やっぱり「焔」。この絵はすごい。私は「序の舞」より、断然この絵が好きです。
d0021590_14541799.jpg

[PR]
by cheeriot | 2010-09-18 23:58 | INTEREST
<< おめでた ようやく咲き始めました >>



興奮のあまり、ただいまタイトル変更中
by cheeriot
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31